冷凍アブレーションに関するセミナーや調査の記録
持続性心房細動(PeAF)に対するクライオバルーンアブレーション(CBA)に関する動画をご覧いただけます。
前半では、Hugh Calkins先生より肺静脈隔離の重要性とPeAF治療のストラテジーについて、Vivek Reddy先生よりSTOP Persistent AF Trialについて、そしてWilber先生よりPeAFに対するCBAの価値について、それぞれご講演いただきました。また後半では、PeAFに対するCBAの有用性について、ご討論いただきました。
Hugh Calkins, M.D. (The John Hopkins Hospital)
Vivek Reddy, M.D. (The Mount Sinai Hospital)
Wilber Su, M.D. (Banner University Medicine Heart Institute)
2019年8月16日に開催されたクライオバルーンアブレーションに関するWEBセミナーの動画をご覧いただけます。
2019年7月に日本上市5周年を迎えたクライオバルーンアブレーションの有用性のほか、「不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版)」をふまえ、心房細動アブレーション治療の適応についてご講演いただきました。
座長:
副島 京子 先生(杏林大学 循環器内科 教授)
演者:
井上 耕一 先生
(国立病院機構大阪医療センター 循環器内科 不整脈センター長(開催当時:桜橋渡辺病院 循環器内科 部長 兼 心臓血管センター不整脈科長))
演者:
宮﨑 晋介 先生
(東京医科歯科大学 先進不整脈学 准教授
(開催当時:福井大学 循環器内科 不整脈・心不全先端医療講座 特命講師))
福井大学医学部附属病院 循環器内科 不整脈・循環器内科全般 特命准教授・病棟医長 宮崎晋介先生にご講演頂きました”Can the CryoBalloon expand the treatment opportunity for paroxysmal AF patients”(「クライオバルーンはPAF患者の治療機会を広げることができるのか」)の講演動画をご覧いただけます。
詳細はこちらクライオアブレーションの歴史や治療原理(Biophysics)などについて解説した講演動画をご覧いただけます。
詳細はこちら2020年8月に開催された第84回日本循環器学会学術集会でのモーニングセミナーの記録です。獨協医科大学埼玉医療センターの中原志朗先生より、発作性心房細動と房室結節リエントリー性頻拍に対するクライオアブレーションについて、豊富な実臨床経験を交え、様々な視点からご講演いただいています。
ご請求はこちら2020年8月に開催された日本不整脈心電学会 夏季EP web講演会 共催セミナーの記録です。湘南鎌倉総合病院の村上 正人先生に、持続性心房細動症例に対するクライオバルーンを用いたワンショット隔離について、自施設の治療成績、および手技のコツについてご紹介いただいています。
ご請求はこちら2020年8月に開催された日本不整脈心電学会 夏季EP web講演会 共催セミナーの記録です。名古屋第二赤十字病院の吉田幸彦先生に、持続性心房細動症例に対するクライオバルーンを用いた拡大隔離術について、自施設の治療成績、および手技のコツについてご紹介いただいています。
ご請求はこちら2020年8月に開催された日本不整脈心電学会 夏季EP web講演会 共催セミナーの記録です。冷凍バルーン(以下、CB)の臨床使用が開始された当初からより良い治療成績を得るために試行錯誤されてこられた弘前大学医学部附属病院の木村 正臣先生に、2020年夏に発表されたCryo AF Global Registryの日本コホートの試験結果のご紹介に加え、CBテクニックについてご紹介いただいております。
ご請求はこちら2019年7月に開催されたカテーテルアブレーション関連秋季大会でのフォアヌーンセミナーの記録です。クライオバルーンアブレーション(以下、CBA)のメリットを最大限に引き出すための手技に取り組まれている関西労災病院の増田 正晴先生に、具体的な手技及び心不全、高齢者、腎機能低下といった症例へのCBAの適用についてご紹介いただいております。
ご請求はこちら2019年7月に開催されたカテーテルアブレーション関連秋季大会でのフォアヌーンセミナーの記録です。発作性心房細動に対してCBAを使用されている名古屋第二赤十字病院の吉田 幸彦先生より、術前CT非撮影下でのCBA手技のポイントなどをご講演いただいております。
ご請求はこちら2016年7月に開催された第63回日本不整脈心電学会学術大会でのランチョンセミナーの記録です。
2016年4月に発表された大規模臨床試験「FIRE AND ICE」で中心的な役割を担ったドイツ・ハンブルクのAndreas Metzner氏による、試験結果と今後の発作性心房細動に対するアブレーション治療の展望についての講演です。
2016年4月に発表された大規模臨床試験「FIRE AND ICE」で中心的な役割を担ったドイツ・ハンブルクのAndreas Metzner氏と、カテーテルアブレーションに精通し同じくハンブルクに留学経験のあるわが国の先生方による、アブレーション治療の現状と今後についての座談会の記録です。
ご請求はこちら心房細動は、患者さんの数が今後さらに増えていくと予想される疾患である一方で、その根治を目指す治療法である「カテーテルアブレーション」は、必要とする患者さんにも、まだ十分に行き届いていないことが考えられます。
そこで、1. 患者さん、2. 非アブレーション医師、3. アブレーション医師の三者を対象に「心房細動とその治療法に関する意識調査」を実施し、結果から見えてきた意識や考え方の違いについてリーフレットにまとめました。
販売名 | Arctic Front Advance 冷凍アブレーションカテーテル |
医療機器承認番号 | 22600BZX00062000 |
販売名 | Achieve マッピングカテーテル |
医療機器承認番号 | 22600BZX00063000 |
販売名 | FlexCath Advance ステアラブルシース |
医療機器承認番号 | 22600BZX00064000 |
販売名 | Freezor MAX 冷凍アブレーションカテーテル |
医療機器承認番号 | 22600BZX00060000 |
販売名 | Freezor 冷凍アブレーションカテーテルシリーズ |
医療機器承認番号 | 22700BZX00252000 |
販売名 | メドトロニック CryoConsole |
医療機器承認番号 | 22600BZX00061000 |
使用目的又は効果、警告・禁忌を含む使用上の注意等の情報につきましては製品の電子添文および取扱説明書をご参照ください。
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