不整脈やカテーテルアブレーションに関するお知らせ
2020.07.27
第4世代のクライオバルーンによる発作性心房細動治療、およびFreezor Xtraによる房室結節リエントリー性頻拍(AVNRT)治療について、豊富な臨床経験に基づき、ご解説いただきます。
また2020年6月29日に薬事承認されたクライオアブレーションの持続性心房細動への適応拡大についても、STOP Persistent AF治験の結果をご紹介いただくとともに、今後の期待について、語っていただきます。
ライブ配信日時
2020年8月2日(日)7:00~7:50
セッション名
モーニングセミナー6(MS06)
演題名
クライオアブレーションの“奥深さ”に迫る!
~持続性AF適応拡大への期待、第4世代バルーンとAVNRTに対するFreezor Xtraの使用経験~
座長
八木哲夫先生(仙台市立病院 副院長 循環器内科部長)
中原志朗先生(獨協医科大学埼玉医療センター 循環器内科)
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