不整脈やカテーテルアブレーションに関するお知らせ
2021.09.16
今夏、世界でのクライオアブレーションの症例数は100万例に到達しました。また日本においても、クライオアブレーションの臨床使用が開始されてから8年目に突入し、使用経験の蓄積が進んでいます。
本セミナーでは、クライオバルーンを用いた心房細動アブレーションの臨床成績を、現状よりもさらに高めるための手技の工夫やテクニックについてご講演を賜ります。
オンライン配信日時
2021年9月24日(金)18:10~19:10
セッション名
スポンサードセミナー13 (SS13)
演題名
Ways to improve the outcome of Cryoballoon Ablation in the Treatment of Atrial Fibrillation
座長
奥村 恭男 先生(日本大学医学部内科学系循環器内科学分野)
演者
木村 正臣 先生(弘前大学大学院医学研究科不整脈先進治療学講座)
視聴方法
ご視聴には参加登録が必要です。
詳しくは、日本不整脈心電学会 カテーテルアブレーション関連秋季大会 2021 のウェブサイトをご参照ください。
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