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製品概要

クライオアブレーションに関する製品のご紹介

Arctic Front Advance冷凍アブレーションカテーテル

Arctic Front Advance™冷凍アブレーションカテーテル

再発性症候性の発作性心房細動、及び薬剤抵抗性を有する症候性の持続性心房細動治療を目的としたバルーンカテーテルです。

Achieve マッピングカテーテル

Achieve™マッピングカテーテル

心臓電気生理検査カテーテルで、左心房-肺静脈間の伝導のマッピングや一時ペーシングに使用します。
Arctic Front Advance冷凍アブレーションカテーテルと併用することで、肺静脈へのアプローチと留置をサポートします

Achieve Advance™マッピングカテーテル

Achieve Advance™マッピングカテーテル

従来のAchieve マッピングカテーテルよりも追従性の向上が期待されます。また、従来の8個の電極が等間隔に配置されたループ径(15mmと20mm)に加えて、10個の電極が等間隔に配置された25mmが加わりました。

FlexCath Contourステアラブルシース

FlexCath Contour™ステアラブルシース

FlexCath Contourステアラブルシースは、2方向に屈曲可能な経皮的カテーテルイントロデューサキットで、心臓カテーテルを対象の心腔内へ挿入するために使用します。

Freezor MAX冷凍アブレーションカテーテル

Freezor™ MAX冷凍アブレーションカテーテル

再発性症候性の発作性心房細動、及び薬剤抵抗性を有する症候性の持続性心房細動患者に対してArctic Front Advance冷凍アブレーションカテーテルを用いて治療する際に、必要に応じて使用されます。 単品での使用はできません。

Nitron CryoConsoleカーディアックアブレーション装置

Nitron CryoConsole™カーディアックアブレーション装置

冷凍アブレーションカテーテルである Arctic Front Advance、Freezor、Freezor Xtra、Freezor MAXと使用されます。
Freezor、Freezor Xtraは房室結節リエントリー性頻拍 (AVNRT) の治療に使用されます。

Freezor 冷凍アブレーションカテーテルシリーズ

Freezor™ 冷凍アブレーションカテーテルシリーズ

房室結節リエントリー性頻拍 (AVNRT) 治療を目的としたカテーテルです。
Freezor 冷凍アブレーションカテーテルシリーズには、先端のチップ長が4mmのFreezor 冷凍アブレーションカテーテルと、6mmのFreezor Xtra冷凍アブレーションカテーテルがあります。

販売名 / 医療機器承認番号

  • Arctic Front Advance冷凍アブレーションカテーテル / 22600BZX00062000

  • Achieve マッピングカテーテル / 22600BZX00063000

  • FlexCath Advanceステアラブルシース / 22600BZX00064000

  • FlexCath Contourステアラブルシース / 30600BZX00048000

  • Freezor MAX冷凍アブレーションカテーテル / 22600BZX00060000

  • メドトロニック CryoConsole / 22600BZX00061000

  • Freezor 冷凍アブレーションカテーテルシリーズ / 22700BZX00252000

使用目的及び効果、警告・禁忌を含む使用上の注意等の情報につきましては製品の電子添文および取扱説明書をご参照ください。

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